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アクアリウムとかマイクロマウスとかアリュージョニストとかそのへん

低温調理機『ANOVA』で樹脂を染色する

今年の11月に私の誕生日があったのですが、自分への誕生日プレゼントとして低温調理機『ANOVA』を購入しました.

New: Anova Precision Cooker - WIFI 2nd Gen (900 Watts)

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自分が購入したのはBluetoothで通信するリンクより1段階下のグレードのものなのですが,主に肉を調理するのに使っています.
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この器具を使えば簡単に樹脂のパーツなどの染色ができるのではと考えたので,やってみました.

準備

染めるパーツ

自分が作っているマイクロマウスというロボットで用いるパーツです.DMM.makeの3Dプリントサービスに造形してもらいました.
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make.dmm.com

染料

樹脂用染料『SDN』を使いました.キッチンが汚い
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ジップロックでパッケージングし、パーツを入れます.
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寸胴鍋に水を入れて予備加熱していきます.
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染色

予備加熱が終わったら袋の口がちゃんと閉まっているのを確認してから鍋に入れます.
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今回は20分ほど加熱しました.
引き上げて触れる温度になるまで冷まし、取り出します.
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乾かします.
良いのでは
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最後に、新しいジップロックに染料を詰め直し、大きめのジップロックに入れて保存します.
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反省点

→次からは袋を二重にしてやりましょう(泣きながら鍋を洗剤で洗った)

  • 造形する時に底になってた部分の染めムラがひどい

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→紙やすりでやすったらマシになるのでは?

まとめ-低温調理機で染色をやると何が嬉しいか-

  • 使う染料の量を最低限にできる
  • 手をあまり汚さずに作業できる